> とかで、Gコード上での可視化は可能です。
それはそれでいいのですが、
例えば鍋CUT実行中に画面の真ん中にドンとφ100が一個あるとします。
そのφ100を輪郭加工3回連続で実行するとします。
そうすると鍋CAD内の右画面に3回分の「閉輪郭(円)/周長/G54」となります。
その3個分の工程編集をクリックするとCAD画面上の輪郭要素の色が変わるのですが、1回目と2回目分は重なっている為、輪郭要素の色は変わりません。
要するに「「CAM実行中」」に確認したいということです。
穴数が多い場合、これでミスなどが発生します。