最近のワイヤーカットはセカンドカット以上(3ndも)が常用となります。
鍋CADのCUTなどで加工軌跡を確認する際、
(鍋CAD内の右画面の工程編集をクリックすると輪郭要素の色が変わるヤツです)
1stカットの加工軌跡は2ndの加工軌跡に隠れる形となり表示されなくなります。
(2ndカットの加工軌跡はちゃんと表示されます。)
加工数が少ない場合は問題ないのですが、
多くなると(穴が100個開いている等)ケースバイケースで確認に弊害が出てきます。
3ndまで加工する場合、色の変化で確認する1stや2ndの加工軌跡確認が出来なくなります。
何とかならないでしょうか?