> システム変数値取得関数を利用すれば良さそうな気がします。
> GetLocalX(),GetLocalY()
>
> 使用例
> Writeln('G03' + NcTag('X', EX+GetLocalX()) + NcTag('Z', EY+GetLocalY()) + NcTag('I', AI) + NcTag('K', AJ));
>
> いかがでしょうか?
それ、いいですね!
でも出来れば標準装備の等高線加工でローカル座標が側面の原点として使用できれば、幅がひろがるような気が致します。
そうなると1枚の図面に等高線図をいっぱい描いて比較しながらできるんですよね〜
そうなると必然的にスクリプトでもローカル座標を使用できるかなと思い投稿いたしました。