ご回答ありがとうございます。
> 任意の位置をキーインする事で回避出来ないでしょうか。
レイヤー番号ごとの配置座標(基点がX100,Y100やX500,Y300など異なる)が違う為キーインでの座標入力は難しいと思います。
> それと、リクエストにご投稿頂き、ご要望が多い場合は検討させて頂きます。
用途を記載しておいたほうが良いと思いますので例を記載します。
設計変更などで支給されたDXFデータ等で回転(90度)後位置合わせをする際、「適当な基準で回転→基準合わせ」の順で行う方が位置合わせの時のみ注意を注げばミスを減らせる為利用しておりました。
交点や端点の基準で回せばいいのですが時間短縮の為任意の点で回すようにしております。
任意の角度の場合は線と線で回転できる為「基準合わせ→回転」を利用しております。