鍋cadは16色を要素に使い分けることが出来ますが、(実際は15色)トラップ時、トラップ色と近い色の要素はトラップしても目視が非常につらいです。背景を黒で使用している場合、トラップを赤色としてマジェンダ・赤・牡丹背景色が白の場合、濃い色がなど、どちらの背景色でも3色が目による確認がし辛く使用出来ないことになります。そこでトラップの場合、線を一段太くしたりcamのように線上に矢印など付けられないでしょうか?個人的にはトラップ時、その要素を太線にするだけどもだいぶ違うと思います。(だいたいが細線で使用していると思いますので)
この変更を行うには改修ヶ所が膨大になり、描画部分の作り直しに近いものが有ります。次期メジャーアップデート時の課題とさせて下さい。