> MB-56VB(TOOL48本), 2014年モデル, 昨年10月に購入設置です。
当社でも鍋テックさんと協力のもと、CAMを立ち上げて 行きたいと思っています。3月頃に、ワイヤー加工機の 導入も決まっています。また、NC(マシニング)の方も MB-56VB含め、OSP×10台有りますので、今回うまく 立ち上げ出来れば、他のNCにも横展開出来ます。 別途、追加購入も考えているところです。
<問題点と変更点>
1.原点番号違い(G54→G15H1) 2.G80必要なし (G80→無し) 3.サブプロ呼出(M98P01,M99→CALL O01,RTS) 4.工具の流れ (G81,M98P01,G80→G81,CALL O01,G80無し) 5.マクロの流れ(M98P01座標,5MENマクロ→5MENマクロ,CALL O01座標) 6.加工の流れ (当社:下穴,MILL荒,MILL仕上,面取,リーマ下穴,リーマ,タップ) 7.MILL加工のサブプロ化
[プロクラム] T1M6 T8 G15H1 G0G90X0Y0 G56G60Z50H1 S2000M3 G71Z5M53 NCYL G81Z-0.5F300M8R2 CALL O10(3H7-Z7) CALL O20(8H7-Z27) CALL O30(NUKI-Z17) G0Z50 M9 M5 M1
T4M6 T24 N4 G15H1 G0G90X0Y0 G56G60Z50H4 S2000M3 G71Z5M53 M8 NCYL G81Z-1.6F150M8R2 CALL O10(3H7-Z7) G0Z50 / G110 I4 A2.5 Z-1.2 R5 F300 D4 W5 PF1=600 CALL O20(8H7-Z27) G100 G0Z50 / COPY X-32Y0 CALL O130 COPYE G0Z50 / CALL O230 G0Z50 M9 M5 M1
[マクロ]
@0=I'半径 @1=A'アプローチ @2=Z-'深さ @3=F'F送り @4=PF1='アプローチ送り G110 @0 @1 @2 R2 @3 D4 W5 @4 G100 G0Z50.0
※当社の手組プログラムのサンプルを添付 しましたので、ご確認下さい。
[ 4789.zip (0kB) ]
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