いつもお世話になっております。
冷静になって考えると、内外「皆が理解できる共通仕様の寸法規格であるべきだ」となりますね。
しかし実際は 設計変更されたり 追加工指示したりの図面が現場に回るのがはほとんどですね。
訂正書き加えられていない図面の方が少ないし、むしろそれがないと心配になることもある。
リピ−ト安定図面はほぼ「古文書」みたいになって若い人の年齢を越えることもある。
そもそも客先支給デ−タも千差万別でオリジナルなものが多い。
引出し注記と同じで 今後も簡単で明らかに説明しやすい規格外表記があってもいいのではないか、と思います。