いつも有難うございます。
> > VER7で直に読めなかったDWGファイルが文字化けの類を除いて表示できるようです。
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> これは文字化けではなく、悪名高きマルチテキストです。
> AutoCADを使った事がある人にとっては、マルチテキストは普通であり、そんなもんなんです。
> 専用の暗号で有り、それをそのまま表示しているだけなんです。
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> ちなみに、DWG2013を読むには舶来の高いライブラリを買いましたので、読めたんです。
AutoCADは使ったことがありません。大変助かります。
会社でDWGデ−タ変換(読めるDXFに変換、印刷も同じく)を良く頼まれることがあります。
これまでもDXF出力のアンカ-はいつも鍋です。
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> > ただ現時点では 近接寸法の場合の重なりは手動で腰折れ表示するしかないです。
> > 累進寸法の「整列」も今後何とかならないかなと思います。
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> 何らかのルール作りをすれば良いのでしょうが、「後で間に挿入したから他はズレてよ」とかは難しいです。
> 自動寸法の場合は全てを読み込んでから並べ替えているんです。
本当にすみません。以下勝手に想像してました。
連続クリック取得したX座標成分をまとめた自動寸法と、連続クリック取得したY座標成分をまとめた自動寸法と別々にわける。