2012/03/23 Ver7.80b8 ・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする ・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する ・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応 ・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化(端点付近はエラーではじく) ・環境設定項目に「入力ボックスにて、IMEを強制OFFにする」オプションの追加 ・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化にて、開き角の小さな円弧での不具合修正 ・半径・面取り寸法に公差がつけられるようにする ・CAM:CUTのアプローチ位置の制約を数値化する(直線は端点から0.1mm以上、円弧は端点から0.1°以上)
↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。 http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b8.zip
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