2012/03/03 Ver7.80b1
・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする
・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b1.zip

2012/03/05 Ver7.80b2
・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする
・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する
・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b2.zip

> 2012/03/05 Ver7.80b2
> ・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応

3種類とも実行できました。
早速の対応ありがとうございました。

2012/03/06 Ver7.80b3
・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする
・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する
・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応
・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化（端点付近はエラーではじく）

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b3.zip

　いつもお世話になっております

>
> ・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化（端点付近はエラーではじく）
>
　有難うございます。確認いたしました。

　

> ・環境設定項目に「入力ボックスにて、IMEを強制OFFにする」オプションの追加

上記ボックスのチェックを外すと、注記や線が書けなくなりますが、どうすればいいのでしょうか。

> 上記ボックスのチェックを外すと、注記や線が書けなくなりますが、どうすればいいのでしょうか。

確かにおかしかったです。
Ver780b5にて修正しましたので、お試し下さい。

2012/03/07 Ver7.80b5
・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする
・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する
・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応
・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化（端点付近はエラーではじく）
・環境設定項目に「入力ボックスにて、IMEを強制OFFにする」オプションの追加
上記の動作修正のみ

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b5.zip

> ・環境設定項目に「入力ボックスにて、IMEを強制OFFにする」オプションの追加

確認しました。ありがとうございます。
できればですが、全角入力モードにすると、画面左下の文字入力する窓を１回クリックしておく必要がありますが、半角時と同様にその窓に直接入力できるようにできますか？ご検討願います。

> できればですが、全角入力モードにすると、画面左下の文字入力する窓を１回クリックしておく必要がありますが、半角時と同様にその窓に直接入力できるようにできますか？ご検討願います。

これを実現するにはIMEの挙動を捕捉する必要があるのですが、
IMEのメーカー及びバージョンに依存する為検証すらできません。
この程度でご勘弁下さい。

お世話になっております

> 　加工できなくなる副作用がでています。

確かに副作用が出ていました。
先の修正の時に円弧の端点付近もエラー判定をきつくしたのですが、
周長の短い円弧の場合はまずかった様です。
修正版のVer7.80b6をお試し下さい。
ご報告頂きありがとうございました。

2012/03/09 Ver7.80b6
・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする
・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する
・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応
・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化（端点付近はエラーではじく）
・環境設定項目に「入力ボックスにて、IMEを強制OFFにする」オプションの追加
・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化にて、開き角の小さな円弧での不具合修正

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b6.zip

　有難うございました。以下確認いたしました。

> ・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化（端点付近はエラーではじく）
>
> ・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化にて、開き角の小さな円弧での不具合修正

2012/03/14 Ver7.80b7
・重複要素の削除にて、非表示のレイヤを対象外とする
・スクリプトに GetReal(var v:double) を追加する
・トラップ要素削除・トラップ線種変更・トラップ色変更の表示レイヤ対応
・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化（端点付近はエラーではじく）
・環境設定項目に「入力ボックスにて、IMEを強制OFFにする」オプションの追加
・CAM:CUTのアプローチ位置の厳格化にて、開き角の小さな円弧での不具合修正
・半径・面取り寸法に公差がつけられるようにする

↓ベータ版なので、ここでのみの公開になります。
http://www.nabetech.com/ntcad/lib/NTCAD780b7.zip

いつもお世話になります。

>
> ・CAM:CUTのアプローチ位置の制約を数値化する（直線は端点から0.1mm以上、円弧は端点から0.1°以上）
>

　サンプルも含め確認いたしました。　対策有難うございました。
何かあればご報告いたしますのでよろしくお願いします。

Ver7.80正式版と致します。
ダウンロードコーナーよりご入手下さい。
フリー版はベクターなので、しばしお待ち下さい。

↓ベクターよりご入手下さい。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/business/se477968.html