やってみましたが、うまく動作しています。添付「等高線.dg7」のページ3を試してみて下さい。要は、アプローチ位置は極力長い要素の中央部から行って下さい。オフセットの段階で、なくならない要素でないといけません。2.5Dの場合、制約が厳しいのです。あと、不具合の発生する場合は、その図面を添付して下さい。現象の再現ができないからです。