> いろいろやってみましたが真円というより
> Ｒ部分からアプローチをかけるとおかしな経路に
> なるようです。
> ためしに真円に０．０１ミリのストレートを作って
> そこからアプローチをかけたらうまいこといきました。

追加です。
０．０２ミリのストレートはおかしくなりました。
テーパのみの加工は０．０１ミリのストレートを
作ればうまくできましたが、Ｒをつけたり、
多分２要素以上の断面形状があると経路が
おかしくなるようです。
あとそれに関連してか鍋ビュアのツールパス表示で
経路が途中切れていてそこが視覚的にＺ方向が
おかしく思いチェックしてみると
同じＺ値なのでこのあたりの確認もよろしくお願いします。

やってみましたが、うまく動作しています。
添付「等高線.dg7」のページ３を試してみて下さい。

要は、アプローチ位置は極力長い要素の中央部から行って下さい。
オフセットの段階で、なくならない要素でないといけません。
2.5Dの場合、制約が厳しいのです。

あと、不具合の発生する場合は、その図面を添付して下さい。
現象の再現ができないからです。

> やってみましたが、うまく動作しています。
> 添付「等高線.dg7」のページ３を試してみて下さい。

試してみました。
確かにうまく動作をしています。
しかし断面形状を反転させて今度は内側にテーパが
くるようにしてみてください。
アプローチ開始点は円の中心です。
断面Ｘ軸の寸法は３１ミリありましたのでその分だけ
円を大きくして書きました。

すると鍋ビュアで経路をみると添付画像のような経路に
なりませんか？
すみませんがご確認ください。

添付「等高線.dg7」のページ4を試してみて下さい。

> しかし断面形状を反転させて今度は内側にテーパが
> くるようにしてみてください。

※断面は下に行くほどX+方向でないといけません。（絶対的なルール）
反転しないで下さい。

フラットエンドミルで直径は１１ｍｍです。

ヘルプ見てやったつもりですが
上手くいきません。

どうも丸などは輪郭の座標位置で駄目みたいです。

ですが、四角形などは大丈夫です。

> どうも丸などは輪郭の座標位置で駄目みたいです。

行ってますがね？

こんな感じです。
ＯＳはＸＰです。
そのせいなのかな〜〜〜？

> こんな感じです。
> ＯＳはＸＰです。
> そのせいなのかな〜〜〜？

私のもそうなります。
開始点でそうなるようです。