鍋CADの場合、図枠はいったん図面として書き、その図面を図枠として登録後に再利用します。見本はTITLE.DG7として添付していますので、ヘルプと一緒に覧下さい。また、この図枠の観念を理解したくない場合は、必ずしも使う必要はありません。普通の図面データのの様に、図形の一部として作図されてもかまいません。使い方のルールは何も無いのです。