多数個取りとは違う使い方ですね。
希望は以下の通りです。
O1000(メインプログラム)
G00X・・.Y・・.
M98P1001
GOOX・・.Y・・.
M98P1001
GOOX・・.Y・・.
M98P1002
GOOX・・.Y・・.
M98P1003
M30
O1001(サブプロφ5)
T2F500
G03・・・・・
M99
O1002(サブプロφ10)
T3F1000
G03・・・・・
M99
O1003(サブプロ外形)
T4F3000
M03
G01X・・.
Y・・.
X・・.
Y・・.
M99
こんな感じでできればいいなぁって思ってまして^^;
MILLの事はわからないので何とも言えませんが、
メインプロは位置決めで使用し、穴データ・外形データを各サブプロ化できれば理想でしたので^^
機械側メモリが限られているので使用メモリの圧縮につながり、定尺の大板一枚丸ごとネスティングする場合にはかなり有効なので希望を出しました。
メモリ以上のデータはDNC運転で読み込みながら運転する事も考えられますが、可能ならサブプロ化の方が後々楽な場面も出てきますので・・・