事情補足します。支給DXFが通常読込みでは 寸法矢印の<マ−ク相当が 全て一方向に分解表示されました。そこでCTRL+Kの救済読込みに切替えて、鍋画面は正常表示。時々 印刷場面で報告したような現象がありましたが、今回ほどきちんと把握してませんでした。CTRL+Kの救済読込み 直後の印刷場面がどうもあやしい????。念のため DXF出力通常再読込みでは 期待通り 印刷はうまくいくようです。