世界人口増に伴い、ますます問題が顕著化してくるのが環境問題です。

イギリス等は100年も前から下水道が整備されている訳であり、当然技術も先行しています。
そのため日本の環境機器は殆どが欧米からの輸入品なのです。
しかし、今となってはメーカーの廃業等により、修理が出来ない機械が各地で発生しています。
その殆どが公共施設内にあり、大切なライフラインの一部が機能しなくなっているわけです。
そういった問題を機械屋が出来る範囲ですが、非力ながらお手伝いしております。



シカゴ ポンプ社製 コミニューター


現状の問題解決のためのご提案として、オリジナル製品もご提供して行きたいと思います。
また、東京営業所(足立区)も開設予定にて、今後にご期待下さい。